ソウマ

「僕はソウマ。国や世界をより良いものにするため、僕はここに立っている」

プロフィール

登場作品ワニャマワールド
性別男性
種族馬のアニビト神
属性型風型(B型)
年齢17歳あたり
誕生日と星座4月20日(おうし座)
職業王子
所属十二支家、タジフ王族
出身地タジフのスパークル
趣味バイオリン演奏、芸術鑑賞、読書
特技料理、剣術、マラソン
好きな物事平和、庶民的なもの、紅茶、勉強、雨の中での散策、剣術
苦手な物事混沌、薬、コーヒー、拠点の破壊、胃痛
食の好みフルーツを使ったデザートを好んでいる。特にリンゴ。
他にも紅茶はダージリンティーを好んでよく飲む。
王族向けの高級料理よりも庶民向けの料理の方が好き。
好きなタイプ今ではヒカリ一筋である
1億円あったら何に使うか王族らしく人々に寄付する。
特に社会福祉や教育機関の育成に使う予定。
学生時代の成績五教科も副教科も好成績。内申点も問題なし。
将来の夢神としても王子としても成長する

人物紹介

十二支家のメンバー。タジフ王族の一人でもある。

王子ではあるが、それを鼻にかけず、誠実で謙虚な性格をしている。真面目で良識も持っているために、十二支家や王族の破天荒な行動に頭を悩ませている。元々が病弱ということもあるが、胃痛も起きる回数も多くなった。

胃痛がマシな日は芸術鑑賞に乗り出したり、散策に出かけたり、料理をしたりもしている。バイオリン演奏は王子のたしなみとして始めたらしい。

戦闘方法

攻撃、魔力、素早さが高く、守備と魔防が低い高速アタッカー。

雷を纏わせた剣での戦いが得意。落雷として敵に直接落としたりすることもできる。馬なので元々足が速いのだが、自身に雷を纏わせて走ると光の速さになる。

馬として磨いた技術として感覚の研ぎ澄ましと周りを見渡せる目がある。感覚の研ぎ澄ましは聴覚を使う。それで相手の足音を聞き取ることができる。目は真後ろ以外の350度を見渡すことができる。

弱点は自分と同じスピードタイプ。体力は馬にしては劣るため、自分より早い相手だとどうしても劣ってしまうようだ。

縁の深い人物

十二支家

  • ロン:仲間。神や王子としての相談相手。

タジフ王族関係者

  • クリフ:何かの縁。もっと王らしくしてほしいという思いもあるが、国民を思う姿勢は評価している。
  • ヒカリ:恋人。仲はいいがヒカリの突拍子もない行動にはよく驚かせられる。
  • リチャード:臣下。真面目な性格同士気が合うが、国をよくするための議論ではお互い熱くなることも。

その他

  • アンナ:何かの縁。ヒカリのペンダントを彼女に託された日からそれなりに気にかけている。
  • ララベル:何かの縁。彼自身も彼女に色々と教わっているようだ。