架空世界の獣人がいますので、この物語はフィクションです。

アニビトのことは見た目しかわからねぇな……

こいつに出てきたアニビトのことか? じゃあ……ちょーっとだけ、触れてみるぜ!
アニビトってなぁに?
アニビトとは、ワニャマワールドの大多数を占める種族だ! 比率でいうと7割はいるらしいな? カタカナで表すとマジョリティってやつだ。
見た目は人間と動物が混じり合った姿だ。毛皮や羽毛、鱗があるから、動物の割合が多いみたいだな。尻尾もあるぞ? それで本当の感情がわかる種族もあるらしい。
爪は人間のようになってる。オシャレでネイルをデコる奴なんかもいるぜ? だが、ネコ科のアニビトは基本的には一見爪がないような見た目になっているな。そしていざとなれば爪を出すんだ! まだまだ奥が深いなぁ。
犬や猫といった哺乳類はもちろんのこと……鳥、爬虫類、魚、虫、軟体動物も全部ひっくるめてアニビトというんだぜ。

貝のアニビトもいるらしいが……まだ見たことはねえな
アニビトの能力は?
やはり、人間が持つ知性と動物由来の能力が使えることだな。
チーターのアニビトなら少しの時間だが速く走れたり、ゴリラのアニビトはトラックを持ち上げられるような握力を持っている。有毒のアニビトは毒属性が生まれながらにつくんだ。つまり最大で三属性持てるようなもんだぜ! それはチートだよなぁ……
意外なことに鳥類のアニビトの翼は背中についているんだ。だから空を飛ぶ際には背中で羽ばたく! コウモリもそんな感じだな。あ、ペンギンとかダチョウのように、飛べない鳥は背中に翼はない。

ペンギンは羽が泳ぐためのフリッパーなんだからあってもよさそうだがねぇ……
アニビトの弱点は?
まぁ、何かを得るということは何かを失うこともないわけじゃない。知性の代わりに本来の動物が持つ筋力や持久力は衰えているんだ。アニビトが時々モンスターにやられるのはそれでだぜ。本物のチーターとアニビトのチーターが走ったらどちらが速いと思う? 答えは決まっているよなぁ?
次に、それだけ強い能力を持っているということは……普段の生活でその力を制御しなければならないことだ! クマやゾウなら高い握力を制御しなければならねえ。本物ほどではないとはいえ、パンチなんかしたらとんでもないぜ……あとは有毒アニビトは毒が体の外に出ないように調整してるらしいぜ。

俺も角には気を使ってるぜ。突いちまうと危ないだろ?

あれ本当に怪我するタイプなんだな……
今回のまとめ
- ワニャマワールドの大多数を占める種族
- 見た目は動物と人間が混じり合った姿
- 人間の知性と動物の能力を持つ
- ただし本来の動物よりかは能力が劣る
- 能力が強いと力を制御する必要がある

個別のアニビトで歴史とかは見ていくぜ。大量の種類のアニビトがいるらしいからな

ブライトさんにカコビトのこと聞いてきたぜ!





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